埼玉県寄居町、ホンダの巨大工場の裏手に広がる「彩の国資源循環工場」。ここは、セブン-イレブンと行政が「有価物」としてマニフェストの監視から逃がした資源たちの、最終的な「終着駅」です。
JFEやオリックスといった巨大資本が運営するこの場所には、最新鋭の溶融炉が備えられています。しかし、この装置こそが、実は「ゴミを減らせない」最大の理由です。
こうした巨大な装置は、24時間365日、常に一定量の「燃料(ゴミ)」を投入し続けなければ、稼働効率が落ち、莫大な損失を生みます。つまり、彼らにとってリサイクルとは「ゴミをなくすこと」ではなく、「装置を止めないために、安定してゴミを集め続けること」なのです。
この巨大な胃袋を維持するために、行政は契約を交わし、企業は「エコ」を謳い、マニフェストのない自由な物流網でゴミを運び込みます。リサイクルの美談の裏で、一度火をつけたら最後、二度と止めることのできない「利権の永久機関」が、今日も静かに、そして強欲に回り続けています。
誓約文
本記事は、独自の現場視点と公的データに基づき、公共の利益に資する誠実な分析であることをここに記します。

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