■はじめに:なぜ高崎市民の私がこのブログを書くのか
本日、2026年3月2日。伊勢崎市の地域通貨「ISECA(イセカ)」の大型ポイント還元キャンペーンが開始されました。 私は伊勢崎市民ではありません。隣接する高崎市の住民です。
しかし、私は本日、自らの資産から最大チャージ額である4万円をISECAにチャージしました。50%還元によって得られる2万円分のベネフィット、そして専用アプリを用いた決済システムに対し、私は実利を伴う明確な「当事者」となりました。
これにより、私は伊勢崎市情報公開条例に定められた「市が行う事務事業に利害関係を有するもの」としての正当な立場を有しています。
膨大な「血税」が投じられたこの事業に対し、自ら資金を投じ、アプリという手段でこの「異世界」に足を踏み入れた人間として、その運用の不透明さや情報の不親切さは、到底見過ごせるものではありません。
■ここは血税を投じた「異世界(イセカイ)」なのか?
まず、利用者が最も頼りにするはずの「最新加盟店リスト」を確認してください。
👉 伊勢崎市ISECA加盟店リスト(PDF形式)
※追記:2026年3月5日時点 本日、キャンペーン開始から数日であるにもかかわらず、伊勢崎市公式ホームページ上の加盟店リストが削除、もしくは内容が差し替えられている形跡を確認しました。
当ブログでは、2026年3月2日時点で公開されていた「本来のリスト」を独自に確保・保存しています。行政側の都合で書き換えられてしまう前の「真実のデータ」を、検証用の証拠としてここに掲載します。
4万円という大金をチャージし、期待を胸にアプリを開いた利用者が、このPDFから「今すぐ行きたい店」をスムーズに探せるでしょうか?
- 検索性の欠如: 今の時代に「店名検索」すらできない、不便なPDFファイルが唯一の情報源であるという現実。
- 不親切な分類: 行政の都合で分けられた「北地区・境地区・赤堀地区」といった地区名による強引なカテゴリー分け。正直に言って、この地区名を見て「あの店はここにある」とパッと場所が浮かぶ人が、果たしてどれだけいるでしょうか? 少なくとも市外の人間や、日常的にその区分を意識していない利用者にとっては、不親切極まりない分類です。
- 主要店舗の「サイレント離脱」: 2023年のキャッシュレス還元事業の際には利用可能だった「ドン・キホーテ」や「湯楽の里」といった大型店舗が、今回のISECA専用システムからは軒並み姿を消しています。かつての記憶を頼りに足を運んだ利用者が、レジで落胆する姿が目に浮かびます。なぜこうした重要情報の変更を、もっと分かりやすく周知しないのでしょうか。
行政側は「PDFに掲載している」と言うかもしれません。しかし、そのデータ自体が利用者を迷わせる「情報の壁」になっているのであれば、それは行政の怠慢と言わざるを得ません。利便性を置き去りにしたその不親切な姿は、利用者の常識が通用しない、まさに**「異世界(イセカイ)」**そのものです。
■「利害関係者」としての正当なスタンスと今後の展望
私は市民ではありませんが、自らチャージを行い、アプリを利用する「当事者」として、この事業の透明性を厳しく検証する正当な権利を有しています。
今後は、行政運営の監視という観点から、この「異世界」の奥底にある実態を独自に調査・発信していきます。公式が表に出したがらない「現場のリアルな数字」を、本ブログで白日の下にさらしていく所存です。
- 【独自制作】公式より100倍見やすい「ISECA本当に使える店」リスト
- なぜ消えた?「ガソリンスタンド全滅」の真相追及
- 現場の一次情報に基づいた、行政運営への徹底検証
チャージ額4万円という、決して安くない私たちの資産をどこに託すべきか。 公式の情報提供が不十分であるならば、私たちが賢くなって「血税」を1円残らず使い倒すしかありません。
今日から、伊勢崎ISECA(イセカ)の「真の攻略」を始動します。

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